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プロフィール

海上撮影家

Author:海上撮影家
1995年から上海に関わってます。
2003年に上海に事務所を移転。現在、上海751文化研究所に所属しており、日本と中国の広告撮影及び日本の雑誌の仕事が中心です。
また、751文化研究所は海外からロケで来る人達の為のスタジオ及びストロボ機材のレンタル窓口でもあります。

日本からの撮影依頼も受け付けておりますので気軽にどうぞ。
連絡先は、この中のリンクから私のHPへ入り「Contact」からメールを送る事ができます。
        海原修平 Kaihara Shuhei

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上海 正月4日目の深夜から財神を迎える 爆竹と花火


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上海の正月4日目から5日にかけて商売をやっている人達は「財神」を迎える為に盛大に爆竹と花火を打ち上げる。今年は、初日が例年より静かだったので、この日もそうなのかなと思っていたらとんでもない。
財となると話は別のようだ。

長い爆竹を丸めたまま火の中に入れるとこうなる。これは、爆竹ではなく爆発に近い。この後、花火の燃えカスに火が燃え移ったので、近くで見ていた公安もやっと重い腰を上げ水をかけていた。しかし、その横でおばあさんが爆竹をさらに2束持ってきて再び火をつけたが、公安も別にとがめない。これが伝統的な中国流爆竹術だ。

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この斜めに上がる花火が何処に飛んで行くかわからないので一番怖い。この日は幸い風が無かったのだが、それでも緊急自動車のサイレンがあちこちで聞こえてくる。
初日に一人が失明し数人がケガをしたらしいが今年は死人が出たとはまだ聞いてない。

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これは、初めてみるタイプだが、音がすごいのと何処に飛んで行くかわからない。

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最後は、ゴミしか残らないのだが、彼らは掃除をしないので翌朝掃除人が来るまで放置したままになる。
花火や爆竹はこの国の伝統とはいえ、これからは環境の事を考えると少し見直した方がよいと私は思う。
しかし、痛快である事は間違いない。

この店、デカイ段ボール入り花火3箱、爆竹5束、打ち上げ花火大小合わせて15本。私の推測で花火代3500元也(約4万円)この店の前にある刀削麺が580杯食える金額だ。

2010年 2月17日から18日にかけて撮影
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頬の赤い上海人少女


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昨日の大晦日は、孔乙己酒家の店主に招待され親族一同と食事をした。その時、隣のテーブルに頬の赤い典型的な中国人顔の少女に出会った。

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上海人の女性のイメージは、性格がきつくバリバリ仕事をするイメージがあり、男性はひ弱で家事を何でもこなすやさしいタイプが多いようだ。
上海のデパ地下で奥さんにハンドバックで殴られている旦那を見た事がある。
これは稀な例だろうが、上海人の女はきついイメージがある。
それは、高校生の頃に日本人写真家中山岩太の「上海からきた女」を見てからだ。

彼女が大きくなったらどんな大人になるのかわからないが、ぜひ気立てのやさしい女性になって欲しいものだ。
でも、最後の表情を見るとけっこう気が強そうだ。

2010年 2月13日撮影  

SONY PROMAVICA MVC-5000とF1GP

     
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海外のサイトをググっていたら、偶然にも忘れかけていた懐かしいカメラに行き当たった。
ところが、日本のサイトで検索してもまったく名前が出てこない。忘れ去られたカメラになっているようだ。
それは「SONY PROMAVICA MVC-5000」という機種だ。このカメラの名前を知っている人は、報道関係のカメラマンかSONYの一部の社員か警視庁関係か米軍関係しかいない。

なぜなら、普通のカメラ屋では販売されなかったという事と、当時の一般人にとってはフィルムカメラしか知らなかった時代だからだ。日本国内では警察関係のみがユーザーだったようで、犯人などのデータを瞬時に全国に送るために使っていたようだ。
また、米軍は湾岸戦争時に偵察の為にプロマビカで撮影し画像をインターネットを使いペンタコンに送っていたようだ。(インターネットは軍事技術であり1990年の時点では、普通の人はインターネットって何?という時代だった)
続きは下のクリック↓↓
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上海のタイガーマスク 




一昨日、旧城内を歩いていたら虎のマスクを被ったおばあちゃんに出会った。
もしかしたら、タイガーマスクのお母さんかも知れないと思って声をかけたら、まったく関係なかった。

話をしてみると、昔は劇団(京劇など色々ある)に所属していたようで、現在89歳。
今は、七つのスローガン(交通ルールを守りましょうとか、道に痰を吐かないなど)を守りましょうと豫園周辺でボランティアをやっているらしい。
この七つの条例は前世紀からあるスローガンだが、昨年の暮れに政府から出されたものは万博に向けて46項目に増えてしまった。
この中には、パジャマ姿で街を歩かないなども含まれていて、上海の本質を理解するうえでは、とても面白い項目が沢山ある。

杖をついているが、とても明るく元気なおばあちゃんだった。
もし、上海の豫園周辺で見かけたら、是非声をかけてあげてください。
愛せるおばあちゃんです。

2010年撮影    Copyright © 海原修平 All Rights reserved

上海蟹


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去年の暮れに、上海で14年間お世話になっている上海人の家に呼ばれて飯をごちそうになった。
やっぱりメインは上海蟹だった。
とはいえ、テーブルにはその他の料理も並べきれないほど並ぶのが中国流だ。
この写真の前にも5皿ほど料理が並んだが、すでに食べた後。

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この蟹みそがじつに美味い。
上海蟹の歴史をたどってみると、大昔は噛みつき蟹として人々から恐れられていたようで、天敵のいないこの蟹は異常繁殖していたらしい。
何でも食べる中国人にしては、信じられない話だ。

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うるさいほどおしゃべりが好きな上海人も蟹を食べる時はおとなしくなる。

2009年撮影    Copyright © 海原修平 All Rights reserved



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