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プロフィール

海上撮影家

Author:海上撮影家
1995年から上海に関わってます。
2003年に上海に事務所を移転。現在、上海751文化研究所に所属しており、日本と中国の広告撮影及び日本の雑誌の仕事が中心です。
また、751文化研究所は海外からロケで来る人達の為のスタジオ及びストロボ機材のレンタル窓口でもあります。

日本からの撮影依頼も受け付けておりますので気軽にどうぞ。
連絡先は、この中のリンクから私のHPへ入り「Contact」からメールを送る事ができます。
        海原修平 Kaihara Shuhei

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ジナー改造 自作ピンホールカメラ 03


ファインダー

ファインダー編
3回目は、ファインダー及びフィルムマガジンです。
外付けファインダーは、中国製(金属製)です。これは、4x5用に作られた物で58mmから150mmまでの切り替えが付いていて以外と安くて便利です。
最初は、ホースマンの6x7か6x12変換アダプターをそのまま取り付けようと思って中古のマガジンを探していたのですが、新品しか見つかりませんでした。しかも、値段は日本の定価より高い。

カメラショップの中を探しているうちに、4x5の国際規格に合うハッセル用マガジンが取り付けられるアダプターを発見しました。しかも、スライドが出来る優れものです。
ちょうど、手元にハッセル用の旧A12マガジンがあったので、フォーマットは6x6にする事に決まりました。
ファインダー2


そして、SWC用のファインダースクリーンがあるので試しにファインダーを付けて覗いてびっくり。少し暗いけど、ピンホールを通してスクリーンに写る風景を見る見る事が出来ました。今まで、ピンホールカメラでの正確なフレーミングは出来ないものと諦めていたのですが、このSWC用の明るいファインダースクリーン(アキュートマット仕様)のおかげで、それが出来る事を発見しました。

☆カメラ本体の下部に三脚用の小ネジを付ける為にネジ切りし、キャノンのシフトレンズ用アダプターを購入し取り付けました。これにより、フィルムバック部分を上下にシフトしても三脚に当たる事が無くなりました。
☆ハッセルの旧A12マガジンは、連動ピンに関係なく裏蓋を開けて枚数を見ながら巻き上げが出来ますが、これ以降のマガジンはハッセルのボディピンと連動している為フィルムを巻き上げる事ができません。出来るようにするには改造が必要です。
☆ハッセル用ファインダーですが、45度タイプより直立ルーペの方が光のロスが少ないので幾分ファインダーが明るく見えます。
☆こうして、文章になると簡単ですが、カメラを作るのは初めての経験なので随分と時間がかかりました。
実際に撮影に使って思ったのですが、ピンホールの中から入った光はカメラの中でかなり暴れております。
対策としては、カメラ内部を内面反射防止用のスポンジや田宮のカラースプレー(マットタイプの黒)などを使い、光りを真っすぐにフィルムに到達できるようにする事が大事です。
カメラメーカーの苦労がよくわかりました。

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